ブラフォーといえばデビュー曲の Greenfields ですが、映画音楽の北京の55日や Green Leaves of Summer などのほか、Yellow Bird や Tie Me Kangaroo など、日本の歌手も日本語で歌う曲など、幅広いジャンルでヒットがあります。
なかでも日本のファンが好きな歌の代表がこの曲ではないでしょうか。
Seven Daffodils
ライブでは弾けないギターの弾き方ができるのも Remote Session ならでは。すこしでもブラフォーの魅力に近づけたでしょうか。
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