今回は2組のセッションが予定されていて、その1組目。さっそくこちらからお聴き下さい。
普段は高音部を歌うキングストントリオのニックが中音部を歌い、ボブが高音部を歌うのが正規ですが、このセッションでは普段ボブ役を歌うWFCの二人が参加、中央部と高音部をそれぞれ歌いわけています。
セッション参加者は静止画の通りですが、Golden Birds の Oさんが Dave の声、SST の Iさんが高音部、Factor Four Men の Iさんが中音部と4弦バンジョー、Reveries の O さんが 5弦バンジョーとテナーギター、ベースはKさんでした。
Remote セッションでなければ不可能な変則組み合わせとともに、家で録音した静かな歌声でこの曲をまとめるミキシングの妙にもご注目ください。
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