それではさっそく以下からその2演奏を聴いてください。演奏者はライブ静止画で確認できます。
Colorado Trail 2双方の演奏とも、むせび泣くようなベースの音量、微妙なタイミング、低音や高音部の前後関係など、メールでの検討を重ね、微妙な5~6回の調整を経て、それぞれ Take 3、Take2 としてミキシングされたものです。まさにテレワークの結晶。
演奏1は Iさんが Bobの歌、FさんがBob とDave のギター, Oさんが Nick と Dave の歌ならびに Nick のギターを担当、Sさんの名ベース演奏を加えて完成。
一方演奏2は、WFC の専務取締役 K.S. さんが Bob と Dave 二人分の、なんと歌と演奏計4ファイルを一人で録音。会社を早退して取り組んだといいますから、その情熱は半端じゃあありません。それに応えて、演奏1の Nick と Wheat の音源を再調整してミキシング、完成したものです。
あらためてじっくりお聴きください。
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